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2014年5月30日 (金)

研究

【臨床研究】

 

日本独自の漢方医学と現代西洋医学との融和は、「より良い医療」を目指すうえで不可欠である。そのためには、漢方方剤や鍼灸医学の有用性を客観的に示す必要性がある。

 

鍼灸部では、「COPDに対する鍼灸治療」というテーマで既にエビデンスを発信している。

 

今後、「個の医療」という漢方医学の特質を活かしつつ、質の高いエビデンスの構築のために臨床研究を立ち上げていく予定である。

 

【基礎研究】

 

当センターでは実験室を備えており、細胞培養や、RNAレベルからタンパクレベルまで研究可能である。臨床病院という特徴を活かし、臨床サンプルを用いた幅広い基礎実験が可能である。「なぜ漢方治療が効くのか?」基礎のレベルからの機序の解明を目指す。

 

生薬・漢方薬に関する研究として、生薬の鑑定(五感と成分)技術の伝承と発展、国内生薬栽培の振興(特に会津おたね人参の復興)、漢方製剤(煎剤、丸剤、散剤)の経時的変化の検討を行う。

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